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RX-78-02 ガンダム / SHCMpro
SUPER HIGH COMPLETE MODEL PROGRESSIVE 1/144スケール『RX-78-02 ガンダム』 メーカー / バンダイ 発売日 / 2007年6月 全高 / 125mm 1/200 塗装済みフィギュアシリーズ「HCM Pro」の“進化形”ともいえる 1/144 「SUPER HIGH COMPLETE MODEL PROGRESSIVE」の第一弾として発売されたガンダムです。 全身関節の可動はもちろんのこと、各所に設けられた計21カ所のハッチが自在に開閉することで、内部メカのディテールも楽しめます。 また、各種兵装が充実していて、コア・ブロックシステムも完全再現されています。
フィギュア 機動戦士ガンダム バンダイTORA
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雑誌付録ポスター
立風書房刊『ビッグレスラー』1984年10月号付録です。
ポスター ザ・タイガー 立風書房TORA
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雑誌付録ポスター
立風書房刊『月刊ビッグレスラー』1982年11月号付録です。
ポスター タイガーマスク B2TORA
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雑誌付録ポスター
ベースボールマガジン社『デラックス・プロレス 1983年3月号』の付録です。
ポスター タイガーマスク ベースボール・マガジン社TORA
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雑誌付録ポスター
ベースボールマガジン社刊『デラックス・プロレス 1981年9月号』の付録です。
ポスター タイガーマスク ベースボール・マガジン社TORA
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雑誌付録ポスター
ベースボールマガジン社刊『デラックス・プロレス 1982年10月号』の付録です。
ポスター タイガーマスク ベースボール・マガジン社TORA
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雑誌付録ポスター
ベースボールマガジン社刊『デラックス・プロレス 1982年11月号』の付録です。
ポスター タイガーマスク ベースボール・マガジン社TORA
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雑誌付録ポスター
立風書房刊『月刊ビッグレスラー』1985年3月号付録です。
ポスター スーパー・タイガー 立風書房TORA
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雑誌付録ポスター
ベースボールマガジン社刊『月刊プロレス 1983年4月号』の付録です。
ポスター タイガーマスク ベースボール・マガジン社TORA
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雑誌付録ポスター
立風書房 刊『月刊ビッグレスラー 1983年7月号』付録です。
ポスター タイガーマスク 立風書房TORA
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闘魂スペシャル 創刊号ー '83.6.2 蔵前大会パンフレット&東京スポーツ
『'83 第1回 IWGPシリーズ』1983年6月2日 蔵前国技館大会 / 「本日の試合」スタンプ付き 昭和プロレス史において、余りにも有名な第1回IWGP決勝戦『猪木舌出し事件』当日の大会パンフレットです。 この大会のセミ・ファイナル第7試合で NWA世界Jr.王座決定戦 タイガーマスク vs 小林邦昭 が行われました。 4.21 D・キッド戦で同王座返り咲きに失敗したタイガーは、IWGPシリーズは最終戦の本大会のみの出場だったため、約1ヶ月半ぶりの試合となりました。 この試合は反則の一切ないクリーン・ファイトで、18分6秒エビ固めでタイガーがフォール勝ちを収めています。 試合後には小林邦昭から握手を求める場面も。 しかし、画像7枚目 試合を報じる東京スポーツ紙面中にある試合後のインタビューでは「(ブランクもあり)出来としては75点から80点」と語っています。 自身にとっては満足のいかない内容だったようです。
プロレスパンフ タイガーマスク 新日本プロレスTORA
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闘魂スペシャル Vol 3
『'83 ブラディファイト・シリーズ』特集号 タイガーマスク引退直後のシリーズパンフレットです。 パンフレットは、タイガーの改名が決定、本シリーズが「さよならタイガーマスク シリーズ」となることを前提とした内容となっています。 シリーズ参加選手の紹介でも、猪木、坂口、藤波と並んで大きく掲載。他、至る所でタイガーの記事や写真を見ることができます。 いかに突然の引退であったかが、よく表れています。
パンフレット タイガーマスク A4TORA
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闘魂スペシャル Vol 2ー '83.8.4大会パンフレット
『'83 サマーファイト・シリーズ』 1983年8月4日 蔵前国技館大会 / 「本日の試合」スタンプ付き '83.8.4 蔵前大会。 2年4か月に渡る黄金伝説、そのラスト・マッチのパンフレットです。 対戦相手は寺西勇選手。14分37秒タイガー・スープレックスで2年4カ月の歴史に自ら幕を降しました。 カラーグラビアでは、ニューコスチュームのお披露目の模様が紹介されています。 またレコーディングやイベント風景のグラビア、CM出演の記事などを見ていると、いかに人気絶頂期での突然の引退だったかがわかります。 https://muuseo.com/yukio/items/6?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/288?theme_id=27378
プロレスパンフ タイガーマスク 新日本プロレスTORA
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闘魂スペシャル Vol 2ー '83.7.7大会パンフレット
『'83 サマーファイト・シリーズ』 1983年7月7日 大阪府立体育館 / 「本日の試合」スタンプ付き ラスト・シリーズとなった'83 サマーファイト・シリーズの7月7日大会のパンフレットです。 寺西勇選手との試合後に乱入した小林邦昭により『パルキー』マスクが引き裂かれ、急遽着用した『赤×金ハーフ』マスク姿で反撃する名場面が誕生しました。 https://muuseo.com/yukio/items/9?theme_id=20092
プロレスパンフ タイガーマスク 新日本プロレスTORA
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週刊文春 1981年8月20日号
発行 : 文藝春秋 デビュー間もない頃のタイガーも『文春砲』の直撃を受けていたようです(笑)。 タイガーマスクはテレビアニメ「タイガーマスク二世」のタイアップ企画で誕生したため、文中の表記でも、まだ「二世」が強調されています。 サイン会の看板も「二世」となっています(画像5~7枚目)。 記事中には「デビューからわずか八戦しか出場していない」とあります。 デビュー戦を含めて8戦目(エキシビジョンと海外での試合を除く)と言えば、6月24日蔵前国技館でのビジャノⅢ 戦です。 しかし、写真は8月6日蔵前国技館でのスコルピオ戦(第3戦)が掲載されていて、7月の1ヶ月間が抜けています。 ビジャノⅢ 戦後、次にタイガーマスクとして登場したのは、7月31日大阪でのスコルピオ戦(初戦)でした。 この間タイガーはイギリスに渡り、『サミー・リー』として最後のサーキットをしています。 そして帰国後は、タイガーマスクとして日本に定着することとなります。
書籍 タイガーマスク 文藝春秋TORA
